フレンドリー

coolman

ビジネスにおいて、丁寧な言葉遣いは最低限のマナーですが、 場合によっては丁寧すぎることでお客さんとの間に壁ができてしまい、 交渉が上手く進まないこともあります。 クレーム対応などの場合は別ですが、営業を行う場合は多少のくだけた感じは相手に親近感を与えることができます。 例えば、もう何年も通っている美容院で驚くほど丁寧な言葉遣いで話されたら、なんだか寂しくなりますよね? ただ、注意したいのが「フレンドリー」と「馴れ馴れしさ」は似て非なるものであると言うことです。 営業をされている方だと、お客さんとゴルフに行ったり食事をしたりする機会もあると思います。 休日に一緒にどこかに出かけることが多くなるとついつい関係もなあなあになってしまうことがありますが、あくまでお客さんであることを忘れてはいけません。 相手がせっかくフレンドリーに接してきてくれているのに、 こっちが「あくまでビジネス!」という態度をとるとかえって失礼になってしまうので、 中々難しいところではありますが…。 フレンドリーと馴れ馴れしさの境界線は、「相手が自分とどう接したがっているか」によると思います。 最初は丁寧に、徐々に相手の態度に合わせてフレンドリーにしていくのが良いかもしれませんね。